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有機合成と微生物材料を組み合わせた機能性分子材料の創製

当研究室では特殊構造高分子の合成法や刺激応答性,導電性を有する機能性高分子の開発, ブロック共重合体の合成と相分離挙動の解析,機能性を有する環境循環型高分子材料の創製とその応用を行っております。


『「今行っていることは学生のためになっているのだろうか?」と自問自答を繰り返しながら、
 高分子の研究を通じて理想の教育を追求していきたい。』(佐藤)

 2013年4月に佐藤敏文教授と田島健次准教授により分子材料化学研究室が発足し、2016年4月からは高分子化学研究室として活動しています。分子材料化学研究室立ち上げ当初の研究活動や研究運営についてこちらに紹介していますのでご覧ください。
 「For the Students」(高分子学会誌「高分子」63巻1月号2014年 掲載記事)

公式Twitterを始めました。こちらからどうぞ!
 

Information

公式Twitter 開始!

本日から当研究室の公式Twitterが開設されました。論文情報の公開などを紹介しており、右側の関連サイトからも閲覧が可能です。

リンクはこちらです。

論文公開award

CERMAV-CNRS のRedouane Borsali教授との共同研究がMacromoleculesに掲載されました。
筆頭著者は卒業生の大塚(酒井)陽子さんです。
"Competing Molecular Packing of Blocks in a Lamella-Forming Carbohydrate-block-poly(3-hexylthiophene) Copolymer"

論文公開award

小林 (D2) の論文がPolymer Chemistry (RSC) に掲載されました。
トリオルボレート型フルオレンモノマーの鈴木-宮浦触媒移動重縮合により、分散度の低い末端官能基化ポリフルオレン (PF) や特殊構造PFの合成を達成しました。 特殊なポリフルオレンの包括的な精密合成手法の確立は、有機デバイス分野の発展に貢献します。
"Suzuki–Miyaura Catalyst-Transfer Polycondensation of Triolborate-Type Fluorene Monomer: Toward Rapid Access to Polyfluorene-Containing Block and Graft Copolymers from Various Macroinitiators"

論文公開award

磯野助教の論文がCommunications Chemistry (Nature) に掲載されました。
一般に合成が煩雑であるブロックオリゴマーを簡便かつ単分散で合成することに成功しました。 得られたオリゴマーは様々なミクロ相分離挙動を示すことが確認され、次世代ナノファブリケーションへの応用が期待されます。
"Rapid access to discrete and monodisperse block co-oligomers from sugar and terpenoid toward ultrasmall periodic nanostructures"

プレスリリース

国立台湾大学のWen-Chang Chen教授との共同研究が北海道大学からプレスリリースされました。
本研究ではロッドーコイル型有機半導体分子を利用した高性能な光応答性有機メモリデバイスの開発を達成しました。
詳細はこちらへ

新装置

当研究室に新しいGPC装置が納品されました!

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創成特別研究事業

佐藤敏文教授および磯野助教の研究が創成研究機構の創成特定研究事業に採用されました。
詳細はこちらへ

論文公開award

卒業生である蛸島の論文がPolymer Chemistry誌 (RSC) に掲載されました。
有機分子触媒を用いて、メチルグリコシドの低分散かつ高位置選択的重合を達成しました。
本重合系は、高い位置選択性と金属を使用していない点からバイオメディカル分野での利用が期待されます。 "Metal-free anionic polymerization of n-hexyl isocyanate catalyzed by phosphazene bases"

第69回高分子討論会

9月16日から18日にかけて第69回高分子討論会(オンライン)が開催されました。当研究室からは佐藤先生、磯野先生、小林(D2)、間藤(D2)、勝原(D1)、Tio(M2)、チェフン(M1)が参加しました。皆さんお疲れ様でした。

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誕生日

佐藤教授が52歳の誕生日を迎えられました。皆でケーキを食べてお祝いしました!

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サプリメンタリーカバー

Li-Che (D3) のMacromolecules (ACS)の論文がサプリメンタリーカバーに選ばれました。おめでとうございます!
"Highly Stretchable Semiconducting Polymers for Field-Effect Transistors through Branched Soft–Hard–Soft Type Triblock Copolymers"

論文公開award

韓国GISTのJae-Suk Lee教授との国際共同研究がPolymer Chemistry誌 (RSC) に掲載されました。
"Metal-free anionic polymerization of n-hexyl isocyanate catalyzed by phosphazene bases"

論文公開award

苫小牧高専の甲野裕之教授との共同研究がACS Applied Nano Materialsに掲載されました。 NFBCの水系における表面疎水化により、樹脂への分散性の向上と強度の増加が期待されます。
"Nanofibrillated Bacterial Cellulose Surface Modified with Methyltrimethoxysilane for Fiber-Reinforced Composites"

新装置

当研究室に新しいフラッシュクロマト装置が納品されました!

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論文公開award

間藤(D2)の論文がCommunications Chemistry (Nature) に掲載されました。 適切な位置に重合性基を有するポリマーを分子内で環化させることで、8の字型や三つ葉型といった種々の多環状ポリマーを精密合成することに成功しました。
"Programmed folding into spiro-multicyclic polymer topologies from linear and star-shaped chains"

論文公開award

Brian Ree特任助教の論文がNano Letters (ACS) に掲載されました。 視射角入射X線回折法を用いることで、二環式のトポロジカルなコポリマーの薄膜形態を調査しました。 これらのポリマーはマイクロエレクトロニクス、ディスプレイおよびメンブレンに用いるナノ構造材料の開発に役立ちます。
"Bicyclic Topology Transforms Self-Assembled Nanostructures in Block Copolymer Thin Films"

論文公開award

国立台湾大学(National Taiwan University)の陳文章教授(Prof. Wen-Chang Chen)との共同研究がAdvanced Materialsに掲載されました。
"High‐Performance Nonvolatile Organic Photonic Transistor Memory Devices using Conjugated Rod–Coil Materials as a Floating Gate"

台湾からの贈り物

台湾の徐學德さんさんからマンゴーを頂きました。研究室のメンバーであっという間に完食!おいしかったです。本当にありがとうございます!!

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論文公開award

Li-Che(D3)の論文がMacromolecules (ACS)に掲載されました。分岐を持つABAトリブロックコポリマーの合成を達成しました。このポリマーは高い伸縮性を示す半導体ポリマーとしての利用が期待されます。
"Highly Stretchable Semiconducting Polymers for Field-Effect Transistors through Branched Soft−Hard−Soft Type Triblock Copolymers"

サプリメンタリーカバー

磯野助教のMacromolecules (ACS)の論文がサプリメンタリーカバーに選ばれました。おめでとうございます!
"Carbohydrates as Hard Segments for Sustainable Elastomers: Carbohydrates Direct the Self-Assembly and Mechanical Properties of Fully Bio-Based Block Copolymers"

論文公開award

CERMAV-CNRS のRedouane Borsali教授との共同研究がEuropean Polymer Journalに掲載されました。
"Sweet Pluronic poly(propylene oxide)-b-oligosaccharide block copolymer systems: Toward sub-4 nm thin-film nanopattern resolution"

論文公開award

磯野助教の論文がMacromolecules (ACS)に掲載されました。天然由来のオリゴ糖とポリエステルからなるブロック共重合体を合成し、従来の石油由来材料に匹敵する特性を備えた熱可塑性エラストマーとして利用できることを示しました。
"Carbohydrates as Hard Segments for Sustainable Elastomers: Carbohydrates Direct the Self-Assembly and Mechanical Properties of Fully Bio-Based Block Copolymers"

論文公開award

Brian特任助教の論文がACS applied materials & interfaces (ACS)に掲載されました。抵抗性メモリ材料として高い性能を示す酸素含有ポリマーを合成しました。
"Chemically Controlled Volatile and Nonvolatile Resistive Memory Characteristics of Novel Oxygen-Based Polymers"

論文公開award

勝原(D1)の論文がPolymer Chemistry(RSC)に掲載されました。オリゴ糖鎖とメタロポリマーからなるブロック共重合体を合成し、メタロポリマー含有ブロック共重合体で世界最小のミクロ相分離を達成しました。
"Metallopolymer-block-oligosaccharide for sub10 nm microphase separation"

マスク

当研究室卒業生のYao Zhangさんが中国から多くのマスクを送ってくださいました。全員で大切に使用したいと思います。ありがとうございました。

新メンバー加入

今年度はB4が4人、M1が2人当研究室に配属されました。
また、昨年度博士課程を卒業したBrianが特任助教として着任いたしました。

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